2009年11月26日

ハワイ諸島について

ハワイ諸島は現在は、アメリカ合衆国領であるが、かつてはマルケサス諸島やタヒチから航海カヌーで来住したポリネ

シア系の人々が幾つかの王国を作っていた。

最初にハワイ諸島への植民が行われた時期には諸説あるが、かつてコンピュータ・シミュレーションによって古代ポリ

ネシア人の偶然漂流説をほぼ論破したことでも知られるポリネシア考古学の権威の一人、ジェフリー・アーウィンは8世

紀ごろではないかとしている。

記録に残っている限り、この諸島に最初にヨーロッパ人が来航したのは1778年のキャプテン・クックに率いられた探検

隊であった。彼らはこの諸島を「サンドウィッチ諸島」と命名した。


太平洋プレートが北西方向へ、百万年間に51kmという速度で移動しているため、その上にある列島は北西にある島ほど

古く、浸食された期間も長いため小さい。最近200年間で活動した火山は最南東のハワイ島にしかなく、さらにその南東

海中にはロイヒという火山が成長している。米国地質調査所のハワイ火山観測所が最近の火山活動を報告し、画像と解

析結果を提供している。 ホットスポットで生成されるマグマのほとんどが玄武岩組成を示し、ハワイの火山のほとんど

すべてが玄武岩や粗粒のハンレイ岩で形成される。ハワイ島は5つの火山で出来ているが、半分を占めるのがマウナロア

山である。海抜4千mを超え、海中部分は5千mに達する。噴火のタイプはハワイ式と呼ばれ、流動性のある玄武岩溶岩が

流れ出すもので、環太平洋地域で見られる安山岩の激しく危険な噴火と異なる。

地震
米国で第3位の地震発生州である。火山活動によるもので、最近では2006年10月15日にハワイ島北西海岸でマグニチュー

ド6.7が発生、5分後に5.7の余震があった。道路や建物に被害が生じ、240km離れたホノルルでも感じられた。いくつか

の島で停電になった。全州で災害が宣言され、津波警報が発せられたが、死者や重傷者は出なかった。

ハリケーン
7月から12月にかけて熱帯性暴風がメキシコのバハカリフォルニア半島沖から吹いてくる。太平洋を移動するうちに弱ま

り、ハリケーンと呼ばれるものは過去63年間に4回しかなく、それより弱い熱帯性暴風が多い。

津波
太平洋海底下で発生した地震が引き起こす津波は時速900kmもの速さで何千kmも離れた所まで伝わる。1960年のチリ津波

はハワイ島ヒロで、その湾形により波高が10mに増幅され、死者61名、重傷282名を出した。ハワイ諸島の火山活動や大

規模地すべりも原因になると考えられる。ハワイ沿岸には津波注意サイレンが設置されている。


『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
ハワイの本来の呼び方は「ハワイイ」ってこと知っていますか?

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2008年04月09日

寺院って

いつ頃からあったんでしょうね?

寺院(じいん)は、本来仏教の言葉で、出家者が起居し宗教的儀式を行う施設の事であるが、現在の日本語では、神道やキリスト教を除く諸宗教の宗教施設を指す語としても広く用いられている(ごく稀にキリスト教教会にも用いられることがある。寺院#仏教以外の宗教の寺院を参照)。

仏教の寺院
寺院((sanskrit) vihaara、?????)、俗語で「leNa」(???)。一般には「(お)寺」(てら)と呼ばれる。

寺院の「院」は、中国では宿泊所の意味であり、本来出家している僧侶をその場所に宿泊させたところから名づけられた。日本では、僧侶が定住することから、「院」と付く施設はすべて仏教関係の施設ということになった。

寺院の建造物は、礼拝の対象を祀る「堂塔」と、僧衆が居住する「僧坊」とに区分される。

「堂塔」は、釈迦もしくは仏陀の墓を指すものであって、祖形は土饅頭型であったが、暑さを避けるために傘を差し掛けたものが定着して、中国などで堂塔となった。日本にも中国様式が入ってきて、三重塔・五重塔・七重塔などが立てられ、土饅頭の痕跡を残した多宝塔などが出現する。日本庭園に十一重や十三重の石塔などの多層塔を建てているが、これも同意のものである。

「僧坊」は、インドではヴィハーラと名づけられて、僧侶が宿泊する場所であり、祇園精舎(ぎおんしょうじゃ、jetavana-vihaara)のように釈迦在世の時代から寄進された土地を指したが、次第に僧坊が建設されたり、石窟に住んだりした。中国に入ると僧坊が建設されることが多くなり、堂塔が併設されたので、寺院というと、堂塔と僧坊が同所にあることが普通となる。

最初期の出家者の一時的定住地はaavaasa(住処)またはaaraama(園(おん))と呼ばれた。都市郊外の土地が僧伽に寄進されたものを僧伽藍摩(そうぎゃらんま)・僧伽藍(saMghaaraama)、略して伽藍(がらん)といわれた。出家者の定住化に伴って僧院(leNa=(sanskrit)layana)が形成された。精舎(しょうじゃ)(vihaara)・平覆屋・殿楼・楼房・窟院(guhaa)の5種がある。精舎や窟院では広間と房室を中心として諸施設が整備された。

信仰の対象としての「仏塔」は、はじめ在家信者によって護持されたが、起塔供養の流行に伴って僧院中に建設され、塔を礼拝の対象とする支提堂(しだいどう)(祠堂)と支提窟が造られた。やがて塔の崇拝は仏像の崇拝に代わり、中国・日本の金堂(こんどう)の原型となった。

「寺(じ)」は、役所・官舎の意。西域僧が中国に仏教を伝えた時、はじめ鴻臚寺(こうろじ)に滞在し、のちに白馬寺(はくばじ)を建てて住まわせた。以後、宿泊所に因んで僧の住処を「寺」と呼ぶようになった。「院」は寺中の別舎を指している。

日本語の「寺」(てら)というのは、照蛍の義に由来するとの説、朝鮮語のchyol(thol礼拝)またはchar(刹)より転訛したとの説、パーリ語のthera(長老)の音写であるとの説がある。また、地球を意味する「TERRA」の音写説もある。[要出典]

パーリ語のtheraが直接に日本語に影響したと考えられないとする説もあるが、奈良時代には多くのインド僧が日本に入っていることや、インドの言語が日本語に多分に影響を残していることを考えると、この説がもっとも妥当であると考えられる。

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日本の寺院
各地にひっそりとたたずむ寺院は、寺院近在を中心とした檀家と呼ばれる信者を抱え、墓地を保有・管理しているものが多い(檀那寺)。これら小規模な寺院は、神社と異なり檀家以外には門を閉ざしている場合が一般的である。

一方、奈良や京都などにある著名な寺院は、信仰や観光の対象として広範囲に参拝客を集める。
(以上、ウィキペディアより引用)

なんのために?